約 2,534,293 件
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/181.html
サイボーグ159 ♂(cyborg-ikkoku) ソフトークの名前はエターナルフォースブリザード。 仲良くなった女の子と必ず別れが訪れる。 マンゴーが大嫌い。 20歳の誕生日に急アルで病院に運ばれる。 ロリコン。特に中2ぐらいがいいらしい。「大人でも子供でもない感じがいい」 ロリコンになったきっかけは、中2の頃好きだった人が忘れられなくて。純情である。 「年上の女は考えられない」「年上の女はみんなビッチに見える」年上には冷たいようだ 自称さわやか、小栗旬にあこがれる やる夫AAが最近可愛く見える 服役暦159回と言う噂。そこから159というHNに・・・・?? モノマネ「かつあげ」が上手 2008年4月無事に芸能界への道を歩み始める 5月2日12時半ごろ、昼間だというのにゲイビの話などを始める、どうやらエロラジと間違ったようだ。 2008年7月1日引退。売れたら戻ってくるらしいが、メロンブックスでいつでもあえる。 2012年5月24日1000スレを祝いにヴァージンさんの放送へゲスト出演。同一人物のように声がそっくりだった。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5678.html
風を斬る拳。 力強く握られた拳は空気を裂く。 誰よりも強い男の拳。 KIを纏った拳で、真っ直ぐ一直線に向かっていく。 風鳴弦十郎は屈強の漢だ。 その強さは肉体だけではない、 その精神力も強い。 絶対的強者にも決して屈したりしない強さを持っている。 しかし、それだけでは届かない。 強き肉体を持っていても……。 強き技を持っていても……。 強き精神を持っていても……。 目の前の白き侍に、その拳が届くことはなかった。 「……諦めが悪いな……」 「悪いな、それが俺の性分でな! けどよ、そんな俺でもな、足止めくらいは出来るさッ!」 HAKKEIを用いて、防御は出来ている。 ハクメンの攻撃は防げている。 今は届かない攻撃ならば全部を防御に振る。 幸いハクメンには弦十郎に対して殺意がない。 それは完全に舐められていると言っても過言ではない。 それくらい出来る力量差があることは認めざるを得ない。 もし殺意があった場合。 きっとただではすまなかっただろう。 人と人の理の外の者。 どれくらいの時間が経ったか、戦っている当人にはわからない。 (やべぇな……勝てる気がしねぇッ!) 諦めなければ勝機はいつか来る。 だが、それはアニメや漫画などの話だ。 ヒーローはいつだってやって来る。 しかし、今は来ない。 両手にKIを込めて、全力で鳴神の斬撃を受け流す。 所謂、武術でいうところの『化勁』呼ばれる行為。 全神経を攻撃を流すことだけに集中する。 「オラァ!!」 攻撃を流して、素早く反撃に移ろうとするが。 だが、届かない。 物理による外部破壊も。 気功による内部破壊も。 一刀のもとに薙ぎ払われる。 (時間は十分に稼げた……はずだッ!) 自分ではこれで精一杯。 もう体力が持たない。 息が上がり始めた。 それでも自分の四肢に空気を送り続ける。 少しでも止まってしまえば、確実に取られる。 だからこそ動き続ける。 全神経をハクメンを止めることだけに集中させる。 一方の目の前の白い侍は。 最初と何も変わらない。 「……貴様、それ以上やれば死ぬぞ?」 「構わねぇ……ッ!」 それは常人でも感じ取れるレベルの重圧。 いや、重圧(プレッシャー)などという生易しいものではない。 人間の本能を直接刺してくるような鋭い〝圧”がある。 「…………………」 無駄な言葉はいらない。必要ない。 だが、その僅かな言葉で弦十郎は気づいてしまった。 己の肉体の限界は確実に近づいてることを。 大きく息を吸い込む。 次の一撃が確実に全力で放たれる最後になる。 『目指すは常に……敵の正面』 八極拳士のようにはいかない。 あくまで自分が使うのは自己流の拳法。 趣味の映画を見て覚えた。 八極とは『大爆発』の意である。 弦十郎の震脚でコンクリートに小さなクレーターが出来る。 そこから身体を反転させて、背中からおもいっきりぶち当たる。 所謂、靠撃(こうげき)。 その中でも特に有名な【貼山靠】。 別名【鉄山靠】。 その一撃は敵の防御の上から吹っ飛ばせるだろう。 さらにOTONAの持つ謎身体能力ならば、その威力は言うまでもない。 もしかしたら不動の山すら動かすかもしれない。 だが、それは…… 「『虚空陣奥義』…………」 相手がまともな者であったらの場合だけである。 ハクメンはドライブ能力『斬神』で受ける。 そして、当然のように当身からの発動。 「――――――『悪滅』」 雷撃。 間桐雁夜に放った『悪滅』ではない。 アストラルヒートではない方の『悪滅』。 BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING版の方の『悪滅』である。 周囲に響く雷鳴。 謎の雷がハクメンの周囲に発生し、ほぼランダムに落ちていく。 どういう原理で発生しているのか、さっぱり分からない。 「……終いだ、強き人間よ」 大阪の市街地はボロボロだった。 今までの戦闘で壊れなかったのがおかしかった。 だが、今の戦闘で確実に街の耐久度の限界を超えた。 その今にも崩壊しそうな街でハクメンは鞘に鳴神を納めて佇む。 (『凶』の気配が一つ消え、一つはどこかに飛ばされた……といった所か?) 残った拳王軍は東に向かった。 シグナムという女が死者スレを破壊したという。 ならば、恐らくは拳王軍に同行するかもしれないが……まだわからない。 だが、行く方向は『東』と同じだ。 (行くか……) 強者同士は惹かれあう。 ならば、もうここには用はない。 ハクメンが歩を進めるは『東』。 だが、ゆっくりはしていられない。 「…………待、ち、な」 「…………!」 男はボロボロになりながらも立ち上がった。 だが、かなりの時間休めば、OTONAの回復力なら生き残ることはダメージ量だ。 それでも 男は立ち上がった。 「何故、立ち上がった?」 「……意、地があんだろうよッ! 大人にはッッ!!」 「…………意地か」 男の着ていた服の一部は焼け焦げている。 男はどんな逆境でも屈しなかった。 男はどんな状況でも弱音を吐かなかった。 男のその姿はまさに不撓。 ハクメンは弦十郎を『倒すこと』は出来ても『勝つこと』は出来ないであろう。 『負けること』はないが『勝つこと』もできない。 「さぁ……続けよう、じゃ、ねぇか……ッ!」 「…………いいだろう」 ハクメンは構える。 弦十郎も構える。 両者構えて、大きく息を吐く。 果たして先に動くのはどちらになるのか? その緊張感と疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。 「……ぬかった」 否、黒塗りの高級車に追突したのではない。 「やりましたね、井之頭さん!」 「ええ。由良さん!」 いや、それも不幸などではない。 マーダーコンビであるWゴローが完全に隙を狙っていた。 真剣勝負? これ殺し合いだよ? 馬鹿なの、死ぬの? つうか死ね。 それくらいの勢いで突っ込んできた。 弦十郎は吹っ飛ばされた。 いつもの彼だったら発勁なりなんなりで止めたりも出来ただろう。 だが、出来なかった。させてもらえなかった。 一方のハクメンは…… 「これで一気に二人も倒せましたね!」 「ええ。この調子でいけば……」 「残念だが、貴様らにその先はない」 「「!?」」 高級外車の車体の上に白い侍が立っていた。 言うまでもなく、殺気をガンガンにだして立っていた。 「ズェェェアッッ!!!」 そして、次の刹那には……。 黒塗りの高級外車は真っ二つに斬られた。 ギャグマンガだったら、真っ二つになって止まる。 だが、そんなことは起きない。 黒塗りの高級外車は二人を乗せたまま炎上した。 慈悲などない。 「行くか……」 今度こそハクメンは駆け出した。 大阪を背にし、向かう先は東の都『東京』。 【二日目・12時30分/大阪府・街外れ】 【ハクメン@BLAZBLUE】 【状態】ダメージ(小)、unlimitedモード 【装備】斬魔・鳴神 【道具】支給品一式 【思考】基本:『ユウキ=テルミ』及び『悪』を全て滅する 0:東京に向かう 1:主催及び世界に災いをもたらす者を『刈り取る』 2:風鳴翼は滅する ※unlimitedモードに入りました 【井之頭五郎@孤独のグルメ 死亡確認】 【由良吾郎@仮面ライダー龍騎 死亡確認】 …… ………… ……………… OTONAは生きていた。 まさに命からがら、食いしばっていた。 寸でのところで急所を外し、受け身を取った。 『生きるのを諦めるなッ!』 かつて「ガングニール」適合者が今の「ガングニール」適合者に言った言葉である。 男もまた諦めなかった。 どんなに意地汚かろうが、生きることだけは諦めなかった。 この身が1ミリでも動く限り、彼は戦い続けるであろう。 だが、今は……そんな彼を少しは休ませてあげたい。 【風鳴弦十郎@戦姫絶唱シンフォギア】 【状態】ダメージ(極大)、疲労(極大)、気絶 【装備】 【道具】支給品一式 【思考】基本:殺し合いの否定 0:………… 1:翼に会うために大阪で待つ 2:戦えない者(主にKODOMO)たちの保護 3:拳王連合軍は許さない 一方、Wゴローが持っていた残ったデイバックは燃えずに残った。 たっくん? ああ、生きてるよ。 独力じゃデイバックから出られないけどな! 【乾巧@仮面ライダー555】 【状態】ダメージ(大)、疲労(中)、気絶、首輪なし 【装備】なし 【道具】支給品一式、その他不明、ファイズギア(ベルト故障)、通信機 【思考】基本:殺し合いを止める 1:市街地に残っている拳王連合軍を倒しにいく 2:ホワイトベース組の仲間を守る ※支給品だったので首輪はありません。 ※支給品だったのでデイバックの中に入ることができます
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1917.html
CFキャラ攻略 ★ キャラ攻略 ラグナ ジン ノエル レイチェル タオカカ テイガー ライチ アラクネ バング カルル ハクメン ν-13 ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ レリウス イザヨイ アマネ バレット アズラエル カグラ テルミ ココノエ セリカ Λ-11 ヒビキ ナオト ナイン イザナミ Es マイ スサノオ したらば したらば ★ キャラスレ検索 ラグナ ジン ノエル テイガー タオカカ レイチェル アラクネ ライチ カルル バング ハクメン ν-13(Λ-11) ツバキ ハザマ μ-12 マコト ヴァルケンハイン プラチナ レリウス イザヨイ アマネ バレット アズラエル 交流 ゲーセンいこうぜ!を見てみる コミニーを見てみる ★ SNS Twitterでハッシュタグを検索 PixivでBLAZBLUEタグを検索 動画検索 ★ 動画 YoutubeでBLAZBLUEを検索 ニコニコ動画でBLAZBLUEを検索 関連Wiki ★ キャラWiki ラグナwiki ジンwiki ノエルwiki テイガーwiki タオカカwiki レイチェルwiki アラクネwiki ライチwiki カルルwiki バングwiki ハクメンwiki ν-13、Λ-11wiki ツバキwiki ハザマwiki μ-12wiki マコトwiki ヴァルケンハインwiki プラチナwiki レリウスWiki アマネWiki バレットWiki アズラエルWiki イザヨイWiki テルミWiki カグラWiki ココノエWiki セリカWiki 関係Wiki ストーリーWiki AAWiki 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/idress/pages/794.html
T15自首チェック T15自首チェックリスト T15生産・輸送関連自首チェックまとめ/その1 T15生産・輸送関連自首チェックまとめ/その2 T15その他のミス自首チェックまとめ #秘書官で自首チェックをおこなったもののリストになります。 #テンプレートチェック(テンプレートが正しいか、罰則分類は書かれているか) #URLチェック(リンク先が正しいか、リンクしているか、偽トレーサーへの入れかえ) #ミス内容チェック(ミスに矛盾は無いか、ルール間違いなどはないか、内容が分り辛くは無いか) #以上の点でチェックをしました。 T15編成関連自首リスト T15編成関連自首リスト/20091231~20100108 T15編成関連自首リスト/20100108~20100529 #編成関連の自首のリストです。 #URLチェック(リンク先が正しいか、リンクしているか、偽トレーサー差し替え)のみをおこないました。 T15編成関連自首チェック(編成表未提出リスト) #編成関連の自首で、T16までに編成表が未提出だったリストです。 #T15編成関連の自首リストにも同様の内容が記載されていますが、編成表未提出もののみ抜き出しのリストを作成しました。 臨時裁定外自首リスト 臨時裁定未裁定リスト/20090705~20091016 #臨時裁定時に裁定の対象外だった自首のリストです。 #内容はまだ未チェックです。 参考資料 チェック対象リスト 自首報告所/コメントログ/20091120~20091221 自首報告所/コメントログ/20091231~20100109 自首報告所/コメントログ/20100113~20100121 自首報告所/コメントログ/20100204~20100529 T15編成ミス不問期間ログ(20091230まで) ミス不問期間ログ 臨時裁定未裁定リスト対象ログ(20090705より) 自首報告所/コメントログ/20090411~T14 T15聯合・生産・輸送フェイズチェック結果 T15聯合・生産・輸送・編成(提出期限のみ)フェイズチェック結果
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1531.html
被害者名 加害者名 死因 凶器 ぶりぶりざえもん 志々雄真実 焼殺 弐の秘剣・紅蓮腕 セフィロス クラウド・ストライフ 斬殺 三好夏凜 土方歳三 焼殺 茨 土方歳三 美樹さやか 刺殺 美樹さやか 土方歳三 魔力消耗 湊斗景明(英雄) 湊斗景明(武帝) 湊斗景明(武帝) 湊斗景明(英雄) テンペルリッター ハクメン 斬首 ソラ 瀬田宗次郎 刺殺 アスナ 甘粕正彦 鬼龍院皐月 志々雄真実ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 宮本武蔵 瀬田宗次郎 斬殺 瀬田宗次郎 瀬田宗次郎 自殺 脇山珠美 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 捕食 黒き獣 少名針妙丸 首輪爆破 首輪 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 坂田銀時 志々雄真実(アナザー) 黒崎一護 斬殺 ハクメン 鬼眼の狂 刺殺 最期の言葉 ぶりぶりざえもん (士郎ならば、こうしていた。だからわたしもこうする。なぜならば士郎もわたしと同じ、「救いのヒーロー」だからな。) セフィロス 三好夏凜 土方歳三 (そうか、俺が憧れた武士の魂は…) 美樹さやか 湊斗景明(英雄) 湊斗景明(武帝) テンペルリッター ソラ アスナ 鬼龍院皐月 宮本武蔵 瀬田宗次郎 「やれやれ、この足じゃあ縮地はもう無理ですね。あの人の足手まといになるくらいなら死んだ方がマシでしょう・・・・・・なら、やるべくことは一つ!」 脇山珠美 少名針妙丸 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 志々雄真実(アナザー) ハクメン
https://w.atwiki.jp/keitaiphsjyouhoukyoku/pages/62.html
3月15日のJATE更新 申請者名 機器名称 認定年月日 認定番号 京セラ(株) CDMA W42K 06/02/21 AD06-0059001
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/52.html
ハクメンスサノオ戦争(別名タマみょん紛争) 凶真と黒が親交を深めた上で、「僕の子どもを頼む」って感じで親から子へと託された上で黒とみょんの仲が進展すると萌えると思うんだ 凶真と交流を深めて子供を託すイベントは凶真自身と2刀流という共通点がある黒ならではの重みがあるはず 黒がずっと凶真の名前を「僕」と間違えて覚えてたのに最後には「凶真」とちゃんと名前を呼んだらもう最高だよね そして黒が鈍感を装って弟子とだから意識してそういう風に見ないようにしてたのをみょんが突き崩すと超萌える 黒の方が「師匠だから」と七煌宝樹の血統を濃く保とうとする本能を抑え込んでたりするとなおGood 二人で買い物に出かけたらスサノオが物珍しさにはしゃいでるのを引き止めながら、頼まれたものを買い物する妖夢 護衛のアルバイトを二人で引き受けたらスサノオが滾って護衛人ほったらかしで突っ込むのをフォローする妖夢 二人で修行したら力加減を盛大に間違えて吹っ飛んで気絶する妖夢に慌てるスサノオ 妖夢が力を付けてきたことに喜び思わず全力出してやらない夫に怒られるスサノオ 妖夢に一本取られたことに喜びつつ武人としてマジ凹みして修行にでかけようとするスサノオを必死に引き止める妖夢 妖夢の作ったご飯を食べて「嫁に貰ってやろう」と冗談を飛ばすスサノオとそれを真に受ける妖夢 二刀流に慣れる前の妖夢の為不器用に修練用の木刀を作ってあげるスサノオ 戦闘で活躍できず落ち込む妖夢に対してとにかく体を動かせと稽古をつけるスサノオ はしゃぎ過ぎてバイト失敗したスサノオを注意する妖夢 初めての合体技に成功して嬉しさのあまり抱きあってグルングルン回ってたら勢いがつきすぎて止まらなくなった二人 免許皆伝の儀として初めて本気で真剣に自分と向かい合うスサノオに緊張を隠せない妖夢 母から教わった男の落とし方を実践できずにスサノオの前であたふたする妖夢 己が限界に達した事に苛立つスサノオに対し、子供に託そうと諭す妖夢 臆面も無く一番大切な人に妖夢を上げるスサノオと、それに対して聞いてないと動揺する妖夢 冒険一つ通してアクティブ特性で二刀流使わず戦う妖夢を見て地味に凹むスサノオ 大会に出せと騒ぐスサノオに思わずそっち側についてやらない夫を説得しようとする妖夢 転職で戦闘職じゃない職について無駄にテンション上げるスサノオとちょっと諦観する妖夢 スサノオに荒っぽく頭をぐるんぐるん撫でられるのが好きな妖夢 この勝負に私が勝ったら愛してくださいと、覚悟を決めて告白する妖夢 スサノオに遠距離攻撃を小手先の技と振り払われ、暫く脳筋気味になる妖夢 半霊が自分よりスサノオに懐いて慌てる妖夢 妖夢可愛いよ妖夢 本気の修行でタマちゃんの服が切り裂かれて際どいチラになっているけれども二人とも本気なので決着まで互いに気が付かず 修行が終わってタマちゃんがそれに気が付いて赤面したり師匠ハクメンになんの反応もなくて落ち込んだりしているの図 タマちゃんがアルバイトでこつこつ溜めて買った刀緒をちゃんと刀に付け続ける師匠ハクメンの図 毎日修行をつけている内に修行の合間にタマちゃんの作ったいびつなおにぎりを食べるのが日課になっていたの図 満月の夜に空を見上げる師匠ハクメンを見かけて少し話した後、話の流れでそのまま徹夜修行しているの図 先日完成した必殺技を早速師匠に放つけど返り討ちにあるの図 こんな修行で師匠みたく強くなれるのかと落ち込んでいる時に師匠の一人ズェアを見て元気を取り戻すタマちゃんの図 フェイスレスとの戦闘時、妖夢は相手の特殊な攻撃により 自身の死の象徴である半霊部分が人間体部分を侵食してくるようになってしまった。 このままだといずれ半人半霊から全霊になってしまう。 この症状を治すアイテムがあると聞いてさっそく取りに向かうスサノオとない夫たち。 しかしあと一歩のところで界賊達の妨害にあい、治療アイテムは破壊されてしまう。 万策尽きた、そう思われたその時スサノオがひとつの提案をする。 妖夢の死を自分が受け入れることはできないだろうか、と。 確かにメグル(もしくはメグルの子孫)の協力があればできない事はない話である。 しかし、それをしても死の浸食が止まるかは分からず 仮に止まったとしてもスサノオと妖夢は同じ死で繋がれた運命共同体、 つまり片方が死ぬともう片方も死ぬ状態になってしまう。 それでもかまわないのかと、確認されるが、 スサノオは躊躇することなく妖夢の死を自身に受け入れるのであった… 父親から強さを聞かされ、勇者として未だ力不足な自分を鍛える為祠に出たら師事を願おうと思っていた珠姫。 ハクメンは最初に師事を願われた時、女子供には武の道は厳しいとにべもなく断わったが、強い熱意を持って望む珠姫を最終的には断りきれずに弟子に取る事を了承。 修行は血が滲むほどに辛かったが、珠姫はその小さい体からは想像が付かないほどに頑固に、強い意思をもって自らを律し鍛えた。 それから珠姫は何度も修行を続け、周りに気を配れる程の余裕が出て来た頃、自分は強くなれているのだろうかと不安になりふとハクメンの顔を見上げると、一瞬だがハクメンの目の中に寂しそうな光を見た。 今までは第二の父、師としてただただ尊敬するべき存在だったハクメンのその何とも言えない目を見てからいつしか、珠姫は今までの恩を返したい、その寂しさを何とかして埋めてあげたい、と思うようになっていった。 そうして長きに渡って側に寄り添い、ひたむきに強さを求めるその優しい少女を、いつしかハクメンの方も誰よりも穏やかな目で見つめるようになっていく――。 スサノオがそのへん飛んでた半霊をだっこして、妖夢への思いを独り言のつもりで呟くが 実は感覚繋がっていて妖夢に丸ぎこえ。しっかり抱っこの感触まで伝わってて正座したまま動けなくなる妖夢 ハクメンが牧場の片隅で一人素振りをしている所にたまちゃんがやってきて 斜め後ろくらいに陣取って素振り開始 二人とも黙々と素振り、たまに師匠をちら見したりする 延々と素振りし続けてオチ無いのでルキが思わず突っ込み衝動発動 父親と違いお前の細腕では二刀流は扱いきれない、自分に勝ちたいのならば一刀に全力を注ぐべきだと指摘するスサノオ。 悩む妖夢だったが、それでも二刀で勝ちたいと決意する。 そして、妖夢が成長の限界に達した最後の師弟での試合、 妖夢は両親から受け継いだもの、自身の手で手に入れたもの、そしてスサノオから学んだものすべてを全力でぶつけ ギリギリのところで勝利を手にするのであった…。 みょんが二刀流を極めるべく黒に教えてもらってるときに後ろから支えられて手取り足取りで 密着状態になってるのに気づいて恥ずかしさでウワアアアアってなりつつ修行だからと邪念を 祓おうと集中しようにも黒の声が真後ろから聞こえてきてやっぱりウワアアアアアってぷるぷる 震えて悶えながら嬉恥ずかしで涙目だったりカチコチに固まったりして黒が?ってなる 二刀流使いなみょんは上位互換な二天一流を羨ましく思って必死に習得しようと何度も訓練を頼むんだ でも習得できなくて意地でも習得したくてずっと訓練を頼むうちに黒に憧れに近い気持ちを抱いていくんだ それからは習得目的じゃなくて好きな人に関わりたいから訓練を頼むようになるんだけど黒はみょんの気持ちにまったく気づかないんだ 気持ちにまったく気づかない黒にやきもきしながら訓練を受け続けるけど実力が追いついたら告白しようって決めるんだ そうやって訓練を続けた結果配合した子が二天一流を継ぐんじゃなくてみょんが自力で二天一流を習得するまでに至るんだ もう教える事はないなと黒が寂しそうに言うけどみょんはそこでついに自分の気持ちを告白するんだ 告白が「月が綺麗ですね」「ああ…美しい」 な和風カップルスサみょんとかどうよ いがないで、いがないでよじじょう……っ! と旅立とうとする黒に鼻水垂らして大泣きで腕に縋りつくみょん 同じ一刀での必殺の攻撃手段を持つハクメンとソフラが鍛錬に励む。 それを祠から出てすぐの珠ちゃんが、憧れの眼差しで見つめ自分の目標とする。 鍛錬後休憩場所を探す珠ちゃんがハクメンが鍛錬をしている所に出くわす。 見学を始める珠ちゃん。視線に気付き話しかけ同じ様に休憩に入るハクメン。 もしよろしければ、これで汗を拭いて下さいとタオルを差し出す珠ちゃん。 受け取るハクメン。同じような感じでお茶、お茶請けと続く。 実力も付いてきた頃、2人との実力の差から焦りを感じ、鍛錬中に怪我をする珠ちゃん。 それを始めこそ厳しく叱責するが、怪我の手当てに当たりながら諭す様語るハクメン。 最後に頭を撫で立ち去るハクメン。これがきっかけで淡い恋心を抱く珠ちゃん。 ソフラの恋愛衝動が発動、相手は鍛錬を共にしていたハクメン。 始めこそ珠ちゃんの思いを知っているが故に衝動に抗うソフラだが、完全に衝動が発動。 何やかんやで勇者と魔王でハクメンを取り合う決闘を行う。 ソフラに勝利し、ハクメンに思いを伝える珠ちゃん。これまで以上の信頼を築く3人。 煮え切らない態度の2人に恋愛衝動が発動したかのように見せかけたりして、 キューピット役を演じるソフラ。裏で暗躍するルキとメグル。ダラダラ過すネギ饅頭。 脚本は御馴染み藤林杏とヒーローです。 フロムトゥヘルで急遽臨時のアルバイトをすることになった珠ちゃん。 面白半分で見に行くやらない夫と、甘味処に興味を抱いたハクメンやそれぞれの思惑を抱える+α 混雑する店内でアタフタしながらも懸命に働く珠ちゃんだったが、 うっかり客に対して鞘当をしてしまう。 ただ謝る珠ちゃんと憤る客。 仲裁に入ろうとしたハクメン、+αにより騒ぎは元のものより大きくなってしまう。 そこへたまたま居合わせ、これまで静観していたナッパ子がこの勝負を預かる事を有無を言わさず宣言。 そしてここにラブラブエキシビジョンマッチ・フロムトゥヘルが開催される事が決定する。 サイクロォォォォン!ジョーカァァァー! と息もぴったりのマーロウと豪雷。 決めるべきところでセリフを決めるソフラ。 そんな姿を憧れの眼差しで見つめる珠ちゃん。そのことから影で努力するハクメン。 それに気付き、「今のままで十分かっこいいですよ」とはにかみながら言ってのける珠ちゃん。 「おししょーさまーブレイドブレイバーの真似やってください~」 「ズ・・・ズェア・・・」 「このやらないバロンが相手になるだろ!」 天真爛漫な笑顔で一生懸命師匠であるスサノオの背中を流す妖夢と、顔を青くしながら 外からの「変な真似したら○ス」と言う女性陣の殺気を浴び続けるスサノオ 白との決着を着けられなかった黒。そんな自分に決着を着けるため白と共に倒せなかった呂布と相対することを決心する。 背中を押すため白桜剣で黒の迷いを断ち切る妖夢。 しかし、黒の未練は妖夢に対しての自分の想いであり、黒は妖夢のことを忘れ、新入りか?と聞いてしまう。 黒の想いと自分のしてしまったことに気づくも笑顔で見送る妖夢。 その後やらない夫達の説得もあって、黒の元へ駆けつける妖夢は苦戦を強いられている黒に負けないでほしいと自分の想いを打ち明ける。 その瞬間自分の想いを思い出した黒は一閃のもと白に打ち勝つ。互いの想いを確かめ合った二人は共に仲間達の下へと帰るのだった。 稽古の際、刀の持ち方について二人羽折りのような体勢で指導を受けるが 運動の真っ最中で自分が汗臭い事を気にして赤面する妖夢と、良い匂いだなー、と内心思ってるスサノオ 自分の理想は父親だと豪語するファザコン娘たまき(Lv1)は 父から強いと話を聞いていた男ハクメンに挑むも手も足もでずに敗北してしまう しかし父から受け継いだ剣こそが最強なのだと証明せんが為に 何度打ち倒されようと戦いを挑み続けるたまき そうした日々を送る内に少しずつ縮まるたまきとハクメンの距離 理想である父と越えるべき壁であるハクメンの間で揺れるたまきの心の行方はどちらだ まて次回「ハクメン、死す」(rぇ 稽古でボコボコにされて気絶した妖夢を部屋まで運ぶ事になって 運ばれる途中で起きたけど、運ばれるがままになってる妖夢 ソフラが白に喧嘩を売って一騎打ちをしている所を正座してじーっと見てる珠姫 勝敗がついた辺りでタオルとかベホイムとか差し入れのオニギリ(梅)とかを持っていく 珠姫を愛でるソフラとその様を見つめながらオニギリを食べる白 平和な牧場の一こま 稽古疲れで眠ったみょんを背負って家路につく黒 もうすぐ家というところで目覚めるみょん 背からおりようとするがおろしてもらえなくてあたふた 重いだの、汚れてるだの、汗臭いだのいっておろしてほしいと懇願するみょん 逆に軽すぎて不安になる。 俺も汚れている。 白粉の臭いよりも稽古の汗の臭いが好ましい。 こんな調子の受け答えに真っ赤になって黙り込んだみょんは結局そのまま背負われて帰宅。 もちろん皆に散々からかわれ… 稽古で目を回して、布団まで運ばれた妖夢。スサノオが布団に妖夢を寝かせて立ち去ろうとするが 指を妖夢が掴んで離さない。どう見ても狸寝入りだが、あえて何も言わず妖夢が本当に寝るまでそばにいてやるスサノオ 白に「どうして強くなりたいのか」と問われて 自分の中の強さとは何かを問い直すたまちゃん。 ふと脳裏に浮かんだのはどれだけ打たれても 後の先を取ってくるチート染みたカウンターを持つ白の姿。 荒々しいはずなのに何処か洗練されたその一撃はたまちゃんにとって 乗り越えるべき以外の何者でもなかった。 しかし、こうして思い返して思う。 自分にとっての強さとは白であり、 それに近づくことを目的としているのだと。 だから、自分が一心不乱に強くなろうとしているのはきっと――。 そこまで考えたたまちゃんが自分でも分からない気恥ずかしさを覚えて、 枕に顔を埋めてバタバタしちゃったりとかですね!! 妖夢が大根に向かって、ふふふ、今宵のわたしの刀は獲物を求めて啼いています…… とか言いながら厨房に立ってるのを、夕飯の献立聞きにきたスサノオに思いっきり聞かれる 俺の好みか?いつも汗と土にまみれて俺の後を追いかけてくる口喧しい白頭の♀ だよ。それで、もう一本酒をつけてくれると完璧だな へえ。横に並んだり、追い越したら、もう好みじゃなくなるんですか? そりゃ、そのときは、惚れ直すだろうよ はいはい………え? 惚れ、直す? ええぇぇ?! 明日スサノオと出かけるんだってー?と仲間に言われて、あんまり乗り気じゃない風を装ってるけど 晴れると良いねー、と言われて大丈夫ですと言いきる妖夢 そっと窓の外を覗くとそこには数え切れない照る照る坊主が 白との稽古前に常に先に場所の整備をしているたまちゃん。 道場ならば乾拭き、外ならば細かい石を取り除きながら、白の到着を待つ。 そのままゆっくりと現れた白が整備された場所を見て、一言。 「む。待たせたか?」 「いいえ。今、来た所ですから」 そうナチュラルに恋人らしい会話をしたのに気づいてたまちゃんが顔を赤くする。 それに白は首を傾げながら考えて、風邪かもしれないと思い至る。 そっとその手をたまちゃんの額に当ててみるが、装甲越しの手では分からない。 そんな事さえ思い至らない程度にたまちゃんの事を心配している自分を自覚した白が なんとも言えない居心地の悪さと、それと相反する居て心地良さを自覚する。 戦うことが全てであった自分の変化に自嘲すら浮かべそうになった瞬間、 白の耳にたまちゃんの遠慮した声が届いた。 「あ、あの…」 「む。すまない」 額に当てたままの手をそっとどかしながらも、妙なもどかしさを感じる白は それを発散させる為に、そっと構えを取った。 それに応えるようにして剣を構えるたまちゃんの顔には先の紅潮はない。 それに安堵を感じる自分を不思議に思いながら、白が一気に駈け出していった、とかですね!! コミュの度に自分はあいつに勝つために強くなった、とかあいつがいたから今の俺がいる、などと白の話ばかりする黒。 白がどんなモンスターだったのかよく知らない妖夢は乙女の世界と言う部分から女性だと勘違いする。 そして嫉妬から 「私の方が料理もできるし女性として勝っています!」と黒に言うが黒はお前は何を言っているんだと困惑、 白が雄だとわかった妖夢は赤面し、黒は{確かにお前の料理はうまい」と褒め、妖夢はさらに赤面するのだった。 妖夢が世界樹の剪定をしてる時にスサノオが話しかけて びっくりした妖夢が思わず「世界樹の枝」というアイテムを生み出してしまう みょんって言葉を噛んじゃって恥ずかしがる妖夢に自分も同じようにみょんって言っていう黒。 ビックリしつつからかわれたと思って恥ずかしがる妖夢と噛んだとは何故かそういうギャグと勘違い していたアホ黒。恥ずかしさのあまり「もう知りません!」って妖夢がちょっと拗ねて、なんで拗ねてるのか さっぱり理解出来ない黒が妖夢に「なんで拗ねてるんだ?」と聞いて構う羞恥プレイ 二人で訓練をした後朝早く起きて作った差し入れのサンドイッチをハクメンに渡すタマちゃん しかしハクメンの苦手な具(肉、カツサンド)で戸惑う しかし生まれて初めて自分に向けられた好意の結晶であるサンドイッチを無下には出来ぬハクメン そして意を決しカツサンドを丸呑みするメンさん→喉に詰まり窒息 慌てふためくたまちゃんがパ二クりながらも意を決し人口呼吸へ・・・ 意識を取り戻したメンさんが一言「美味であったぞ・・・たまき、お前のサンドイッチと唇は・・・」 妖夢が、稽古と称した勝負で鼻水や涙でドロドロになりながらも突っ込んで行くんだけど スサノオの方も見た目は動じて無いけど、泣かせた事に内心動揺しまくり スサノオが昼寝してて、目が覚めると妖夢が膝まくらしてて。 目が覚めた瞬間ニィ…って感じで笑いながら上から顔を覗きこんでる妖夢に 何か病んだものを感じながらもゾクゾクしちゃうスサノオ スサみょん 一緒に世界樹を盆栽っぽくアレンジ 自分と同じく剣を使う相手としてソフラと会話する白。 それを陰からそっと見つめるたまちゃん。 勇者と魔王。相反するその二つの血統はレベル的に魔王に引き離されている。 やはり、白も自分より強いソフラと会話するのが有意義なのだろうか、と思い、 ズキリと鈍い痛みを感じるたまちゃん。 まだ少女の胸に芽吹いたばかりのそれは形にならず、溜め息と共に消えて行く。 再びそっと二人を見つめれば、たまちゃんの視界にソフラの豊満な体型が目に入った。 幼い自分の肢体とは違い、女らしさを振り向くその姿に思わず自分を比較してしまう。 起伏の乏しい自分の身体に肩を落とした瞬間、いつの間にか近づいてきた白に声をかけられた。 稽古に誘う白の言葉にたまちゃんは尻尾を振って主人についていく犬のような笑顔を浮かべて、 白の背中に着いて行ったとかですね!!! 腹へって何か喰う物ないかなーと思ってるスサノオの前に半霊が寄ってきて とりあえず口に入れてみた瞬間、「ひやあああああぁぁぁぁーーーー!?!?!?」 って感じの悲鳴がどっかから聞こえてくる 一緒にお出かけする事になって、お弁当を自信満々で妖夢がスサノオに渡すんだけど何故か一人前しかないんだ それをスサノオが不思議に思ってると、妖夢が自分はお腹すいてないんです!って言うんだけど、お腹が鳴って 実はお弁当作るのに失敗しまくって、結局一人分しか間に合わなかった事がばれる。 そんでスサノオが今まで使ってた箸であーん、って食べさせて来て、食べてから間接キスとか色々気付いちゃう妖夢カワイイ いつも苦労をかけるな。 好きな人にかけられる苦労は、苦労じゃないんです。 雑談中のひとコマ。この身は既に覚悟完了みょん 妖夢が自分の半霊をおんぶして、お父さんもうすぐ帰ってきますからねー お母さんと一緒にいい子で待ってましょうねー、と スサノオを勝手に旦那にしての一人おままごとしてる所をスサノオに目撃されて ゆでだこ状態の妖夢と、満更じゃない様子で頬を掻きながら照れてるスサノオ スサノオが昼寝してる所にやってきて、しばらくモジモジした後 意を決した様子で、横にちょこんと背中向けて添い寝して見る妖夢 ちょっと大胆になって、腕まくらに挑戦してみようとスサノオの手を取ったら 実は最初から起きてて、半分照れながら気まずそうな顔をしてるスサノオと目が合ってしまい硬直する妖夢 スサノオがちょっとコンビニ行って来る、くらいの気持ちで書いた書置きを見て勘違いした妖夢が 刀も靴も放りだして、必死の形相で泥だらけになりながら町中を探し回る。 やっとの事で見つけた時には、もう顔から出る物全部出した状態、驚いて声をかけようとするスサノオに向かって 「わだじはっ!じじょうの事が好ぎですっ!だからっ!……おい"で、いがないでください……ひどりに……じないで下さい……!」 と町のど真ん中で盛大な告白をぶちかます妖夢と、完全にテンパってるスサノオ 白との鍛錬や冒険を繰り返しても尚、白に追いつける気配のない自分に 思わず溜め息が漏れてしまうたまちゃん。 前世代のフルメンバーでボロボロになってなんとか打ち倒したと言う白に 届かないのはある種、当然だと思う。 しかし、たまちゃんの中に目覚めた淡い熱情がそれを許さなかった。 勿論、もっと世代を重ねれば何時かは白を超えられるかもしれない。 それでも、たまちゃんはそれをしたくなかった。 白を超えるのは自分であって欲しい。 それはきっと意地だけじゃなくて――。 「…何を考えてるんだろ」 ふと白の隣に立った自分を想像し、熱を帯びた頭を振るう。 しかし、一度、思考にこべりついたそれは中々、離れてはくれない。 そして根付いたその光景に憧れめいたものを感じるのも事実だった。 「…もし、勝てたら配合させてもらえるかもしれない…なんて」 それを下らない考えだと押し殺す事も出来ないままたまちゃんは枕に顔を埋めたりとかですね!! 生まれたときから剣士として育ち、リーダーや勇者としての自負、界賊の因縁の深さ知り育ったタマちゃん。 レベルが上がればすぐに他の面々を抜けると思った余裕、そんな自信を簡単に打ち砕いたハクメンとの初対面。 試しに後ろから斬りかかってみたら見事に斬りはらわれた、しかも反撃までされた。 斬りかかった自分が悪いのはわかるけど、手加減もせずしかも鼻で笑われて子供扱いされるのはむかつく。 特に七煌宝樹としてしか見てもらえないのが一番むかつく。 そして始まるハクメンへの辻斬り&弱点探しという名のストーキング。 ハクメンは見られてる気付いてるけどあえて無視したり手加減なしで撃退。 でも食事中はこれがほしいのかと勘違いしてあ~んってペットに餌づけ感覚で食事を分けたりする。 そんな日々だけどタマちゃんが冒険やアルバイトとかでストーキングがないと物足りないなと思ったりするハクメン。 一緒に御飯食べてる時に、スサノオに口元の汚れを無言で拭われて 子ども扱いされたと口を尖らせてるけど、ほっぺた触られてちょっとドキドキな妖夢 俺のような無骨者には嫁の来てなぞないさ そうですね。師匠ときたら(略 おい、そこまでいうか? はい。こんな師匠のお嫁さんになりたい物好きなんて私くらいですよ さらっと告白 やはりこの血統は殴り愛だ。 そして、タマにこんなこと言われたらきっと燃え萌え。 私は今まで、あなたに敵わなかった。 私はその力に、その一刀に、憧れています。 もしかしたらずっと、敵わないのかもしれません。 でも、ずっとあなたに、私を見ていて欲しい。 だから、私はこの一太刀に全てを掛けます。 私のご先祖様たちは、みんな、お互いに戦って、力を認め合って、恋に落ちました。 いきます……私の全力、見つめてください。 他のメンバーが冒険&アルバイトで、琥珀さんや湯音も買い物に行ったまま中々帰らず、スサノオと妖夢の二人でお留守番中 空腹が限界になったスサノオが妖夢に飯作ってくれ……と哀願してきたのを。 「しっ…仕方ありませんね。…でも私湯音さんみたいに上手じゃ……」と満更でもないけどちょっと自信なさげな妖夢に 「関係ない、お前の飯が食いたいんだ」(今料理できるのが妖夢だけな意味で) とかスサノオが言っちゃって 顔を真っ赤にしながら台所に駆け込んでいく妖夢。 ある日、白と結婚式場で結婚する夢を見たたまちゃん。 白の顔を見る度に、その夢が脳裏に再生され、鍛錬にも身が入らない。 何時もよりあっさりと打ち倒され、血に伏したたまちゃんに水を手渡しながら 白が悩み事があるのか、と聞く。 まさか貴方と結婚する夢を見たからですとは言えず、もごもごと口を動かすしか出来ない。 そんなたまちゃんを見ながら、白は首を傾げながら微かな痛みを感じる。 師であるというのに、たまちゃんの悩みを受け止めてやれない自分に微かに肩を落とした。 悩みと言う心の問題は、戦闘とは違い、力だけではどうにもならない。 異世界で黒と戦っていた時には思いも寄らなかった問題に白は煩わせつつもそれほど嫌ではなかった。 それはきっと白の中でこの不器用で真剣な弟子の事が大事になってきているからで――とそこまで考えた白が 戦いで頭がいっぱいだったはずの自分にたまちゃんの占める割合が増えていることに驚いたりですね!! 妖夢がスサノオに甘えている所に、やらない夫がスサノオに声をかけると スサノオの後ろから、物凄いしかめっ面で舌打ちしてる妖夢が見えてやらない夫マジビビり そそくさとその場を離れるやらない夫と、邪魔物が消えて改めてスサノオに甘えなおす妖夢 そして何があったのか全く気付かず首をかしげるスサノオ 黒&みょん みょんは「未熟」「半人前」「苦労人」の属性があるのでこういうのはどうだろう。 最初は黒を純粋に師匠として仰ぐけど、ほのかに恋愛感情が芽生えて来る。 勿論、自分の配合相手候補なのは知ってたけれど、それは知識として知ってただけで、感情が追いついてきて赤くなったりとか。 しかし未熟な自分ではあの人に相応しくないと修行に打ち込む… 追いかけるのではなく、共に並び立ちたいと願う乙女心。 途中で軽いねぎらいの言葉をかけられたら、それだけで嬉しくて けれど子供っぽく思われたくなくて、何でもないふりをして御礼を言うとか。 縁側で座ってるスサノオに後から手を回して妖夢が張り付く おんぶして欲しいのか?と思うスサノオと「当ててるのに…」と思う妖夢 ねえ、師匠。私が師匠のこと、好きだってもう気づいてますよね…? (みょんと黒。 縁側で寄り添いながら) 斉藤さんの牙突の真似をしているところをスサノオが目撃して 二刀流は嫌か……と凹むスサノオと、牙突ごっこを見られた恥ずかしさと スサノオをフォローしなきゃという気持ちで完全にパニクってる妖夢 希望、白・たま 1、父親が白の存在を予め聞いていた。 同じ剣士として興味から手合わせを願うが傷一つつけられずに終わる。 どこか期待を裏切られたようすの白を見て、父の名誉のためにも負けられないと修行を重ねる。 それから再度挑むもつけられたのはかすり傷だけ。 情けない結果に涙を流すたまの頭に白が手をおいて、努力を認める。 白に対して勝利するため、再度奮起するとともに若干の淡い恋心が芽生えた 2、父親が白の存在を予め聞いていた。 同じ剣士として興味から手合わせを願うが傷一つつけられずに終わる。 どこか期待を裏切られたようすの白を見て、父の名誉のためにも負けられないと修行を重ねる。 それから再度挑むもつけられたのはかすり傷だけ。 情けない結果にわんわんとたまは泣いてしまい、白は予想外のことにあたふた。 少女としても武人の思いがけない一面に泣くのを止めてつい笑ってしまう。 それから、少女は白を剣士であるのと同時に優しい人だと、白は少女を剣士であるのと同時に女の子であるのだと思うようになる 3、ヒーローに憧れるたまちゃん、ハクメンの見かけてその姿に釘付け。 すっごい純粋できらきらした眼で見られてハクメン困惑 4、たまちゃんに稽古をつけてやっていたハクメン。 ハクメンの勝利で終わり倒れているたまちゃんを起き上がらせるために手をかしてやるも、女の子の手の思わぬ柔らかさにドギマギ。 天然気味のたまちゃんはそのようすに訳がわからず首をかしげる 黒みょん 今閃いたが、お互いに2刀流なら互いの剣を1本ずつ交換して戦うおのろけバトルが繰り広げられるのではなかろうか 怪談をする事になり、半霊を身代わりに逃げ出そうとするが結局バレて連行される妖夢 往生際が悪く、耳を手で塞ごうとしたりして抵抗するので スサノオの膝に乗せられ、耳を防げないようスサノオと手をつなぐことに 抵抗はしなくなったが、すでに怪談も耳に入って居ない 半霊に自身の思いを語るスサノオ、しかし聴覚も通じているため丸聞こえであたふたするみょん 最近、たまちゃんが悩んでいる事を打ち明けてもらえず、地味にショックを受けている白。 やはり戦いしか知らない自分では悩みを打ち明けられまいとたまちゃんと同じ年頃の少女への研究を開始する。 少女漫画を買い漁り、最近の流行を知った白は「自分には王子様成分が足りない」と間違った結論に至る。 早速それを試そうと最近、鍛錬に身が入っていないたまちゃんを呼び出し、 自分なりに会得した王子様っぽい言い回しを使ってみる。 しかし、勿論、効果はなく、剣を取り落としたたまちゃんに逆に心配される始末。 羞恥心を投げ捨ててまでやった行為が的外れであった事に白は落ち込むが 「ベイビー」だの「可愛い」だの言われた事を後でたまちゃんが思い出し、ベッドで足をバタバタさせる事を知らなかったとかですね!! 稽古で良い一撃を当た事をスサノオに褒められ、ぴょっこぴょっこ跳ねて喜ぶ妖夢 スサノオが落ち着けと言いいながら、ガシガシ乱暴に妖夢の頭をなでると 髪が引っかかって痛いから、もう少し優しくなでろと文句を言いつつ 口を尖らせて頬を赤くしながら、片目を閉じた上目遣いで見上げてくる妖夢 必死にスサノオにアタックする妖夢 ↓ それに気づかないスサノオ ↓ それを見てやきもきする白長 ↓ そしてその白長を見てため息をつくヒーロー 何であの時引き返してきたんです…? さて、どうしてだろうな… ………いってくれないんですね なに、男の見栄だ。見逃せ。 仕方がないから、見逃します。……惚れた弱みですから。 みょん黒 間違えて酒を飲んでしまい、ジト目になりながらスサノオに絡む妖夢 絡み酒から、普段からもっと自分に優しくしろ、なんでアプローチに気付かない! と本人に向かって色々と暴露してしまい、翌日記憶が完全に残っていて一人布団で悶える妖夢 負けず嫌いのタマちゃんがハクメンのことを凄いと思うけど、強いと思うけど、けどそれでも負けたくなくて、 ハクメンに修行をつけてもらって、自分で頑張って、色んな敵と戦って、 そして最後にハクメンと戦い、戦ってるさなか自分は本当は勝ちたいんじゃなく、認めてもらいたかったんだと気づいて、 それに気づいたからこそ出せる本当の自分の実力でハクメンの奥義のその一歩先に到達するとかそんなん 普段、稽古をつけてもらっているお礼で料理を作ったけれど、 それを黙々と何も言わずに食べる白。 それを見て「口に合わなかっただろうか」と思いつつも口に出せないまま悶々とする たまちゃんをよそに夕食の時間は流れていく。 自分でも分からない胸のドキドキに戸惑いつつ、何時もより箸が進まないたまちゃんは 白の一挙一動が気になって失礼と分かっていてもついチラ見してしまう。 そんな時間が過ぎて、ようやく白が食べ終わった後に一言。 「…美味であった」 で、後には普段の真剣そうな表情を何処へやったのかと思わんばかりに 嬉しそうににやけるたまちゃんがいたとかどーとかですね!!!! 妖夢始めてのお使いで スサノオ「これがマスターから預かった今回の予算だ」 妖夢「はい!」 スサノオ「買うのは食材と円盤石の欠片(黄)だ、いいな?」 妖夢「はい!」 スサノオ「ハンカチとティッシュは持ったか?」 妖夢「はい?」 スサノオ「甘い物をくれると言われても知らない人にはついて行くなよ?」 妖夢「……はい」 スサノオ「ああそれと、いざとなったらこのネギを使うように」 妖夢「……」 そして当たり前のように尾行もするスサノオさん ~東方超庭師~ 黒に乗って庭師として世界樹の剪定に挑むみょん しかしそれはマジカルアンバーの卑劣な罠だった……!! 世界樹の弾幕を躱して上手く剪定作業をしよう やらない夫ハウスの外観は黒とみょんの手に委ねられたのである 自室の鏡の前で、アンデルセン神父風に刀を構えて 「斬れぬ物などほとんどない!」「あんまりない!」「少ししかない!」 と、決め台詞の練習をしている妖夢と、御飯の時間だと呼びに来て現場を目撃してしまったスサノオさん
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/553.html
封魔 【13】 ルリバショウ 2匹 ポイズンビートル 6匹 ジャイアントスラッグ 2匹 【??】 ブルースラッグ 2匹 ノール 1匹 右上→151-C 右下→166-D 左上→156-B(封) 左下→159-A(封)
https://w.atwiki.jp/tikita/pages/266.html
支援原画15 x141~x150 支援TOPへ|支援原画1|支援原画2|支援原画3|支援原画4|支援原画5|支援原画6|支援原画7|支援原画8|支援原画9|支援原画10|支援原画11|支援原画12|支援原画13|支援原画14|支援原画15|支援原画16 原画x141 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 線画x140s #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 原画x142 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 線画x142s #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 原画x143 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 線画x143s #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 原画x144 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 線画x144s #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 原画x145 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 線画x145s #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 原画x146 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 線画x146s #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 原画x147 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 線画x147s #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 原画x148 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 線画x148s #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 原画x149 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 線画x149s #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 原画x150 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 線画x150s #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 支援TOPへ|支援原画1|支援原画2|支援原画3|支援原画4|支援原画5|支援原画6|支援原画7|支援原画8|支援原画9|支援原画10|支援原画11|支援原画12|支援原画13|支援原画14|支援原画15|支援原画16
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/779.html
とにかく連続突きがおいしく、一段目で敵をスタンさせれば命中率が高くなる。 空戦型に持たせ、動きののろい大型砲戦型をつぶすのに便利。 -- (名無しDEATH) 2009-02-06 21 06 27 基本的に命中率、というか誘導性能は高くない為 スタンして落っこちた空戦と砲戦にのみ使える、といっても過言ではない装備。 コストの割りに高威力が出る為何かと高性能なのだが状況を選ぶため使えるシーンは少ない。 ちなみに手数が多いので状態異常チューンと相性がよかったりする。 間違えても陸戦には使わないこと。外れたところを逆襲されることが多い。 -- (名無しさん) 2009-07-14 18 48 25 空中からの誘導性は高め 地上から振るのは自殺行為 でも正直これ持つくらいならマイナスステあってもほかのソード系持ったほうが… -- (名無しさん) 2009-07-14 19 08 37 エースブレイバーAM始動で戦っている空格さんにオススメ。 エースブレイバーAM→レイピアと繋げると、パンチ→3連突きとなって高ダメージを与えられる。 -- (名無しさん) 2009-07-18 16 10 56 なるほど、こんどエスブレビーゾルに装備させてためしてみます! -- (2000部屋タノシイ) 2009-07-31 18 44 05 デュエルってエスブレからコンボ繋がるのですか? -- (亜瑠斗) 2009-08-17 20 49 52 ↑普通にできます -- (名無しさん) 2009-08-17 22 03 39 空中で強い誘導が掛かるのは2発目の初動突きのみ。 それを外してしまうとそのまま別の場所へ突っ込んでしまう=隙丸見え ジークンLGみたいに全発誘導が掛ったら強いのに・・・ -- (名無しさん) 2009-10-08 15 36 23 ↑無課金武器が課金武器の性能超えたら廃課金者から運営に苦情が行ってただろうね -- (名無しさん) 2009-11-05 14 40 48 ↑課金より強い無課金は多数存在するが、苦情は行ってないから大丈夫。 むしろ、最近はハズレの課金武器が多い気がする。カラミティとかカクテルとか・・・ -- (名無しさん) 2009-11-06 06 05 27 おそらく無課金の空戦用武器としてはトップクラスの総合攻撃力を誇る武器。 ただし、スカした時の隙が大きい上に判定が狭いので当たる筈がすり抜けた挙句互いの機体が当たって弾かれる事も。 くれぐれもアリーナでは使わないように。他で使う時も心持ち離れた距離で使うように。 -- (THANATOS) 2009-11-13 23 54 07 エスブレ→Dレイ→クリムAM2がそれなりに強い。 安定性を求めるならソード系→クリムだが・・・。 -- (名無しさん) 2009-12-27 03 31 19 対ハクメンにかなり使える ってかSTR5でSTR20の3WAYとダメージほとんど変わらなかった -- (名無しさん) 2010-05-16 22 55 59 ハクメンで長いコンボを特に空戦がやるのは、攻撃が避けられなくなるのでほぼ自殺行為 総合威力が低くてもこちらより3ウェイをお勧めする -- (名無しさん) 2010-05-17 02 48 08 ロンソ持つよりは良いし3WAYだけじゃ青で詰む 要は適材適所 ビット避けが必要な茶、赤、ラストは3WAY、それ以外はデュエルで大体安定する -- (名無しさん) 2010-05-17 12 03 02 攻撃避けられないと言ってもどうせバカスカ死ぬのはどれも同じ それにハクメンは予備動作が大きいから楽にビット回避が出来るはずだし 長いコンボが有効だというのも事実のはず -- (名無しさん) 2010-05-17 17 41 58 動作の長さはプレイし難さにも繋がるし無理にハクメンに持ち込む必要はない。 なんだかんだでハクメンは3wayとサブウェポンで何も考えず殴る方が早く片付く。 勿論課金品で強力なのあるならレイピアなんて持つ必要も無い。 -- (名無しさん) 2014-02-06 23 55 55 ↑ドヤ顔で4年近く前のコメにレスすんな。当時と今とじゃ状況なんて完全に別物なんだし -- (名無しさん) 2014-02-07 06 57 48